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2008年08月29日

▼歴史に学ぶ地域再生 中国地域の経世家たち

▼歴史に学ぶ地域再生 中国地域の経世家たち
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またまたでました方谷先生関連書籍、しかも今回の本は「山田方谷に学ぶ財政改革」の著者・野島透氏が童門冬二ら有名作家とコラボレーションした大作です。

巻頭は童門冬二先生による「江戸時代の経世家に学ぶ」そして野島先生の「財政改革の実践者 山田方谷」、桝矢学先生(中国電力・エネルギア総合研究所)の「炎の理想主義者 熊沢蕃山」、嶋津隆文先生(松蔭大学教授)の「維新の礎を築く 村田清風」、花本哲志先生(頼山陽史跡資料館主任学芸員)の「救民の経世家 頼 杏坪」、本郷満先生(社団法人中国地方総合研究センター)の「苛烈な改革家 朝日丹波」と続きます。

この本の特徴は、歴史上の改革者の業績をふまえた上で、その改革が現代にどのように応用できるか、ということを細かく分析している点で、これまでの偉人の業績を伝記的に伝える本とは趣が異なりとてもおもしろいです。
また本書のタイトルにもある「地域再生」こそがこの本の命題でもあり、地方で地域活性化を実践している議員やNPO、地域住民の方への教科書としても良い一冊とおもう


詳細は吉備人出版HPより引用
http://www.kibito.co.jp/(こちらより購入できます。)


■サブタイトル:中国地域の経世家たち
■著者:社団法人中国地方総合研究センター・編
■仕様:B6判 並製本
■頁数:260頁
■定価:本体1400円+税
■ISBN978-4-86069-208-7 C0033
■発行:2008年9月1日

■内容
財政改革や地域再生に取り組んだ江戸時代の経世家の今日的な意義を再評価するとともに、中国地域の5人の経世家たち(山田方谷・熊沢蕃山・村田清風・頼杏坪・朝日丹波)の事蹟を追いながら、現在の地域再生の道を提示する。

■執筆者紹介

○童門 冬二(どうもん・ふゆじ)
1927(昭 和2)年生まれ。東京都に入庁後、東京都立大学事務長、東京都広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任。美濃部東京都知事の退任とともに都庁を退職 し、作家活動に専念する。都庁在職中の経験をもとに、人間と組織の問題を歴史と重ね合わせた作品で、小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓く。『暗い 川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となる。九九年に勲三等瑞宝章を受章。日本文芸作家協会会員、日本推理作家協会会員。主な著書に、『小説 上杉鷹 山』、『徳川家康の経営学』、『戦国名将一日一言』、『名家老列伝』、『家康と正信』、『渋沢栄一 人生意気に感ず』、『異彩の改革者 渡辺崋山』などが ある。
○野島 透(のじま・とおる)
1961(昭和36)年生まれ。東京大学を卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。大阪国税局課税第一部 長・査察部長、内閣府企画官、財務省大臣官房文書課情報公開・個人情報保護室長兼業務企画室長、内閣府参事官等を歴任。現在は預金保険機構審議役。祖父が 野島家の養子となったため野島姓であるが、山田方谷六代目の直系子孫でもある。
主な著作等としては『山田方谷に学ぶ財政改革~上杉鷹山を上回る財 政改革者』(明徳出版社)、『財政のテンサイ 幕末を駆ける‐山田方谷~奇跡の藩政改革』(NHK、DVD)、『日本の城』(小和田哲男監修、小学館)、 『備中松山城』(寺田昭一編集、PHP)、『山田方谷の研究』(山田方谷研究会編、吉備人出版)などがある。
○増矢 学(ますや・まなぶ)
1958(昭和33)年生まれ。中国電力株式会社エネルギア総合研究所
○嶋津 隆文(しまづ・りゅうぶん)
1947(昭和22)年生まれ。早稲田大学卒業。東京都庁、NIRA(総合研究開発機構)、東京観光財団を経て、現在は松蔭大学教授(地域行政論)。主著に『どこで、どう暮らすか日本人』、『どうなる日本、どうする分権』がある。
○花本 哲志(はなもと・さとし)
1966(昭和41)年生まれ。広島県埋蔵文化財調査センター、広島県立歴史博物館を経て、頼山陽史跡資料館主任学芸員。
○本郷満(ほんごう・みつる)
1961(昭和36)年生まれ。社団法人中国地方総合研究センター

■目次
江戸時代の経世家に学ぶ  童門冬二
第一節 見直すべき「経世済民」の理念
第二節 江戸時代の藩は十割自治
第三節 平和国家の武士のあり方 
第四節 君は船、民は水
第五節 経営理念は儒教
第六節 改革の見本は「享保の改革」
第七節 中国地域の名経世家

財政改革の実践者 山田方谷(岡山県)  野島 透
第一節 山田方谷の足跡と、その時代
第二節 備中松山藩の財政状況
第三節 方谷の基本的な哲学~「理財論」と「擬対策」~
第四節 方谷の七大政策
第五節 改革成功の理由、人物評、成果等

炎の理想主義者 熊沢蕃山(岡山県)  増矢 学
第一節 江戸学者界のスーパースター
第二節 蕃山の思想形成の背景
第三節 蕃山の目に映った社会状況 
第四節 『大学或問』の政策理念
第五節 蕃山が提案した方策

維新の礎を築く 村田清風(山口県)  嶋津隆文
第一節 村田清風という人物
第二節 清風改革への伏線、宝暦の改革
第三節 清風の行財政改革、天保の改革
第四節 その後の長州藩、安政の改革
第五節 村田清風と人材育成

救民の経世家 頼 杏坪(広島県)  花本哲志
第一節 広島藩出仕と時代状況
第二節 頼杏坪の政治論と実践
第三節 頼杏坪の経済論
第四節 教育者頼杏坪と領民教化
第五節 郡政の成果と課題
第六節 頼杏坪の無念と諦観

苛烈な改革家 朝日丹波(島根県)  本郷 満
第一節 松平不昧と朝日丹波
第二節 改革の始まりと丹波の苦節
第三節 藩政困窮と丹波の復帰
第四節 丹波による「御立派の改革」
第五節 丹波の経世済民理念と改革

コラム
①朱子学と陽明学
②芦田川の賜物、草戸千軒町遺跡
③「蕃山」の名が残る岡山の地
④米子に息づく藤樹先生の教え
⑤鳥取の代表的な経世家・亀井茲矩

■はじめにより
江 戸時代には幕府だけでなく諸藩においても経済・財政改革が断行された。その重責を担ったのは、藩主のブレーンとして深い洞察力と高い志で難局に果敢に挑ん だ経世家たちです。彼らの理念と行動は、今日の行財政改革・イノベーションによる地域再生に多大な示唆を与え、現代においても参考とすべきものである。

2008年07月13日

王陽明の実心実学性

ごろはまさんが二松學舍大学大学院文学研究科教授の小川晴久さんに公開許可を得てマニアックスあてに送っていただいた論文です。

また、ごろはまさんに校正までしていただき本当の心より感謝です。
<(_ _)>

是非是非一読を!!

   (以下ルビは< >で付した。このうち「・」や「、」を付されたルビは割愛させてい
   ただいた。また変換できない漢字は*で、できるだけ解字を示した。不十分な復元
   で原文を損なうことになったことをあらかじめお詫びしておきたい。ごろはま)

王陽明の実心実学性
小川晴久
   はじめに

 私は陽明学徒ではない。どちらかと言えば朱子学徒である。認識の客観性を重んじなければという点においてである。
しかし陽明学の命題で二つだけ特別な関心を寄せるものがある。一つは畏敬の心を持って。一つは愛着の心を持って。
「知之真切篤実処、即是行。行之明覚精察処、即是知。」(伝習録巻中)
「与其為数頃無源之塘水、不若為数尺有源之井水、生意不窮。」(同巻上)
 後者の源のないため池の水よりも、源のある井戸水であれ、という命題は極めてわかりやすい。こんこんと湧いてくる井戸水というより泉の比喩、これは生きていることの象徴である。これは絶えず活しておれ!という要求でもある。
 畏敬の命題は知行合一の、これ以上の規定はない前者である。
 前者の命題で比較的わかりやすいのは、後半部である。自分の行動(ふるまい)が明覚に、精察に自覚されたもの、それがその人の知(認識)であるという指摘である。その人の行動(ふるまい)を見ていると、その人の知(認識)の程度がわかるという指摘。これは自分ではわからない。第三者だとよくわかる。
 難しいのは前半部の命題。その知がその人にとって真切(本物で切実)であって、かつ篤実(中味が厚く、堅固)であるとき、それはその人の行動(ふるまい)になるという。その知がその人の身を切るように切実であるとき、痛さを伴って身振いや表情に表われざるをえない。例えば、自分の恋人が不貞をはたらいている現場を目撃してしまった場合(シモーヌ・ヴェーユの挙げる例)、昔虎に襲われたことのある人の虎の認識(程伊川の挙げる例)。こういう身を切るような、痛みを伴うような認識以外のものの場合は、すべて身についていない知(認識)と言えるだろう。時間と共に忘れてしまう知。これはどれだけ沢山あるか、わからない。
 陽明学の二つの命題に共通するのは今(現在)という要件である。生きている、活しているというのは今この瞬間のことである。知行合一の本質も今その瞬間である。待ったなし。今のあなたの知(認識)はいかなるものか。それは今の瞬間身についている知(認識)のことである。
 その上で二つの命題のうち畏敬の対象となるのは知行合一の命題である。なぜであろうか。
 知は精神的なもの。行は肉体的なもの。一見前者の方が価値があるように思える。しかし、それは両者が切り離された場合のこと。しかし、両者が切り離されたとき、それは両者の死を意味する。両者がそれぞれ魅力をもつのは生きている条件のもと。つまり両者が一つに合しているときである。つまり知行合一とは、知も行もともに相手を自己の条件としていること、その上で互いに自己の反対物になり切ること、つまり行を知にすること、知と行にすることである。
 知は蓄積されうる。文字や記号の力で。様々な表現方法で。知的なものの蓄積、文化の形成と保存はそれである。
 行はどうであろうか。行はその人が死ぬことによって蓄積はされない。しかし知を結晶させ、知として対象化(知に形を与えること、文章化ほか)させるところに行の蓄積を見ることはできるが、知と比べると行は肉体的でありすぎて不器用であり、脆<もろ>い。  
 知や文化の蓄積はそれを担った行の労力の結晶であるのだが、行の蓄積は見えにくいし、捨象されやすい。行は一々死を媒介にして断絶がある。しかし知にはそれが見えにくい。歴史的には断然知が優位に立ち、精神が物質を支配する表象が生まれる(観念論の根拠)。知と行の関係で言えば、知先行後説や朱子学は知の優位性に立脚する。
 しかし、陽明学の異議申し立ては、行から切り離された知、蓄積された知は、死んでいる、ないしはそれをすべて生きることができない(生命の限界により)という意味で、また死んだ知が生きている行(人間)を圧倒するという意味で、本末転倒であるという。
 蓄積された過去の知が、生きている個々の人間を貧弱な者と思わせる程、物神化して、生きている人間を疎外する。
 陽明学は蓄積された知に対する、生きている行(人間)からの反逆である。生きている行(人間)が消化し得る範囲の知しか認めない、行による知の選択である。この意味での知と行の一致化である。
 陽明学の知行合一説の登場を、このように歴史的に位置づけることができたとしても、先に述べた命題に対する畏敬の念は、どこに起因するか。
 一言で言えぼ、自分の知的レベルは、自分の行動(ふるまい)がすべて立証する、行動(ふるまい)を通して試されるという、行に対する畏敬である。一見知に対して払われてよい畏敬の念が、行に払われるところに、陽明学の存在意義がある。実行の優位である。どんな立派な教えや理論も、実行されて始めて価値がある。実行されなければ、絵に描<か>いた餅に過ぎない。その真実性、真理性は、実行されて始めて立証される。
 素晴しい知も実行されなければ全く意味がない。そう言い切るところに陽明学の知行合一論の意味がある。
 しかし実行と言っても簡単ではない。実行を妨げるものがある。自私や私利と言うものである。また名というものである。また自他の別である。このように考えた王陽明は、人間の肉体(気質)ではなく、心(実心)に実行の拠り所を求めた。
 本稿は、陽明学の本領を行の重視に見、次いで良知と致良知の方法を明らかにすることによって行の拠り所を心(実心)に見た陽明学(王陽明)の実学としての実行性と実心性を改めて明らかにするところに目的がある。

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2008年06月23日

英語版 山田方谷「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」

ついにでました。
英語版 山田方谷「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」
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著者は愛行政書士事務所の代表下村幸喜氏、下に紹介した後書きにもわかるように、あつい情熱を持って本書を書き上げられたそうです。
ちなみに先日お会いしてお話をしていると、なんと下村氏の前の職場は私管理人の店のお隣の事務所であることが判明、ふしぎな縁を感じました。

興味のある方は是非てにとって見てみてください。
A5版 32ページ(本文は16ページ、後半の単語集により辞書なしで読めます。
一般:500円 高校生以下:400円 (送料別)

■お問い合せ■
発行行政書士・FP友愛行政書士事務所
代表 下村幸喜

住所:〒710-OO55
倉敷市阿知1丁目7番2号803
倉敷シティプラザ西ビル8F

倉敷市くらしきベンチャーオフィス3号

メール:e-yuai@nifmailjp
TEL(FAX):086-427-1005
http://yuai.ehoh.net/ask.htm#Foreword

■著者あとがきより■

「山田方谷」の人と業績について,知れば知るほど驚きが大きくなる。しかし、その一方でこれほどの人物について岡山県内で育った学生たちでも知っている人は少数派のように感じる、それは、試験に出ないからだと私なりに結論づけた。そこで試験勉強にも役立つよう英語副読本の形に山田方谷の業績を大まかにまとめたものが本書です。

作成にあたっては、日本での指導経験も豊富なカナダ人のドーン先生に、より分かりやすく、よりネイティブの自然な言葉づかいとなるよう、一語一語ご指導頂きました。この場をお借りしお礼を申し上げます。しかし不適当な記載等本書に関する全責任は著者にあります。今後に生かしてまいりますので、みなさまからご意見をいただければ幸いです。

平成20年3月著者

2008年06月06日

「東洋大学教授・吉田公平先生講演会<方谷先生のうなが促し-学ぶことは変わること->」講演会のお知らせ


岡山方谷学ゼミでは、このたび陽明学研究者として御高名な吉田公平先生をお迎えし、次のように「講演会」を計画いたしました。興味のある方はぜひお越し下さい。

1.日 時 平成20年6月15日(日)13:30~16:00
2.場 所 岡山県生涯学習センター 大研修室
岡山市伊島町3-1-1 (086)251-9750

3.日 程  13:00~13:30 受付

13:30~15:00 講演「方谷先生の促し-学ぶことは変わること-」 
      講師 東洋大学教授 吉田 公平 先生

15:10~15:55 ディスカッション
               指定討論者 山陽学園大学教授 太田 健一 先生 山田方谷研究家  野島 透 先生

       15:55~16:00 閉会行事
4.参加費   2000円
5.申 込   6月10日(火)までにFAX、またはメールにてお申し込みください。
        FAX (086)245-8978
        メールアドレス okayama_houkokusennsei@yahoo.co.jp 


吉田公平先生:
東北大学卒。広島大学教授等を経て、現在東洋大学教授。御専門は中国近世思想史、        日本儒学思想史。『中江藤樹心学派全集』『陽明学が問いかけるもの』『陸象山と        王陽明』(研文出版)、『日本における陽明学』(ぺりかん社)など著書多数。

2008年05月13日

同人誌「新・邂逅」第23号(通巻46号)が発行されました。

同人誌「新・邂逅」第23号(通巻46号)が発行されました。
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天(忠)誅組の研究家・草村氏が代表を務める同人誌「新・邂逅」第23号(通巻46号)が発行されました。草村氏はマニアックス内でも「賊軍のラストサムライ」コーナーなどでお世話になっている方で、天誅組の顕彰活動をはじめ幕末の歴史顕彰に幅広く活躍されている方です。
今回の同人誌「新・邂逅」第23号(通巻46号)は天(忠)誅組関連の記事はもちろんのこと、育児関連の投稿記事やポエムなどバラエティーにとんだ内容で読み応え十分です。
興味のある方は是非ご連絡下さい。

山田方谷マニアックス
ftown@mx3.tiki.ne.jp
同人誌「新・邂逅」第23号(通巻46号)代表 草村氏
ramusa@nyc.odn.ne.jp
草村氏ブログ
草莽崛起の心から多方面に我流探訪
http://blogs.yahoo.co.jp/tentuji

2008年04月15日

高梁方谷会総会および記念講演のお知らせ

高梁方谷会総会および記念講演のお知らせ

高梁方谷会では20年度事業として、定例総会「方谷祭」を開催します。

日時:平成20年度6月22日(日曜日)13時より

会場:高梁市向町21-3 高梁総合福祉センター2階小講座室
※総会・方谷祭は高梁方谷会会員が対象です。

◎総会終了後同会場にて記念講演会を開催いたします。
※記念講演は高梁方谷会会員以外でも聴講できます。

演題:「王安石と山田方谷」(仮題)

講師:樋口公啓 氏
 東京海上日動火災保険株式会社相談役
参考URL
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/trend/200301/taidan.html

『想いを持つ現代の志士、今高梁に集う!』

講師は「日本の社長を応援するネットベンチャー」を目指し全国で活躍されている
有限会社がんばれ社長!の武沢先生をお迎えし、一泊二日の合宿セミナーをします。

このチャンスに今一度自分自身を見つめ直してみませんか!

……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
『想いを持つ現代の志士、今高梁に集う!』  5月31日(土)、6月1日(日)
~岡山が生んだ偉人、山田方谷の哲学に触れ、志、モチベーションを再構築!~
……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……

※岡山非凡塾のこだわり
 1.武沢先生と2日間一緒に時間を過ごすことができる!
 2.座学と体感、交流、出会いを大切にし、五感を使って体感していただきます!
 3.誰でも参加しやすいように参加費を抑えました!

★山田方谷の哲学に触れ、今一度自分自身を振り返ってみませんか?

◆参加することで期待できること
1)過去の偉人、山田方谷に想いをはせることができる!
2)高梁市歴史美術館 学芸員から資料を見ながら直接教えていただきます!
3)新しい出会いが待っています!
4)参加者による「ビジョンスピーチ」と武沢先生によるワンポイントアドバイス!
5)武沢先生特別講演会!
6)朝まで続く!?懇親会!
7)光明石人口温泉
8)備中松山城散策 
9)頼久寺見学
10)頼久寺で座禅、写経をし、自己を見つめ直します!

◆山田方谷とは?
 幕末から明治期の陽明学者、備中松山藩士。阿賀郡西方村(現岡山県高梁市中井町
西方)に農商の家に生まれる。
 5歳で備中新見藩士の丸川松隠まるかわ しょういん)の門下に学び、神童と呼ばれ
る。
 板倉勝静が備中松山藩主になると、抜擢され藩の要職を歴任。藩政改革を断行し、
巨額の負債を償却するほか更に余財を生み財政危機を脱した。
 改革は、諸藩にも知れ、越後の長岡藩(現新潟県長岡市)の河井継之助、長州藩の久坂玄瑞はじめ方谷に学ぶ者は全国に及び、その数は明治10年に没するまでに千人を超すと言われる岡山が生んだ偉人。

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◆日 時  5月31日(土)、6月1日(日)
      【初日、12時50分に高梁市歴史美術館に集合】

◆集合場所 「高梁市歴史美術館」 高梁市原田北町1203-1 0866-21-0180
      ※「高梁市郷土資料館」ではありません!ご注意ください!

◆残 席  14名(ありがとうございます!先着順)

◆特別講師 有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行氏
      http://www.e-comon.co.jp/

◆お申込先 コチラからお願いします!
      http://my.formman.com/form/pc/5Oxe8QrQE1xzsNdk/
__________________________________________________________

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2008年04月02日

「財政改革の天才」山田方谷の哲学を現代社会に生かす勉強会

こんにちは、実はこんな会が開催されます。
講師をお願いされましたが、できるかな(汗!

……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
江戸末期に生んだ岡山の偉人!!
「財政改革の天才」山田方谷の哲学を現代社会に生かす勉強会 5月16日(金)
……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……

突然ですが、山田方谷をご存じでしょうか?

徳川幕府が築いた封建社会のなかで、備中松山五万石を一夜にして企業立国に仕立て
あげ、ひそかに士農工商の身分を否定し、能力主義を採用した財政の革命家でした。

江戸時代を通して、見事なリストラクチャリング(事業の再構築)を完遂した改革者で

あります。

彼の業績を偲び、現代社会に生かす知恵を共に学ぶ勉強会のご紹介です。
今回はホームページ、山田方谷マニアックスを運営されている石井氏をお招きし、
山田方谷の哲学に触れる勉強会をします。

この機会にぜひ生きた知恵をご一緒に学びませんか?

★このような方におススメです!
 ・経営能力をさらに高めたい方
 ・ビジネスマインドを深く学びたい方
 ・山田方谷について知識をもっと深めたい方
 ・財政問題に関心のある方
 ・歴史が好きな方

★主な内容
 ・山田方谷の財政再建策
 ・上杉鷹山、将軍徳川吉宗よりも秀でていた業績
 ・山田方谷がインパクトを与えた幕末の志士たち
 ・陽明学について
 ・山田方谷の知恵を現代社会へ生かす
 ・山田方谷の哲学を受け継いでいる現代の経営者たち

_________________________

◆日 時 2008年5月16日 18:45~20:30
◆場 所 岡山国際交流センター 5F 会議室2
     岡山市奉還町2丁目2番1号 TEL:086-256-2905

◆講 師 山田方谷マニアックス 管理人 石井 亮作氏
     http://yamadahoukoku.com/

◆受講料 2000円(当日3,000円)
◆残 席 13名
◆お申込 http://my.formman.com/form/pc/pzFt8ue9TncTkPK9/

2008年03月11日

教育講演会「書の魅力」

教育講演会「書の魅力」
~平安の古筆と江戸唐様の書~

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講師:高梁市出身 
東京国立博物館文化財部長
島谷弘幸 氏

日時:20年3月16日(日)午後一時半
会場:高梁市文化交流館中ホール

お問い合わせ
文化交流館 0866-21-0180

2008年02月27日

第4回 山田方谷研究会開催のご案内

山田布告研究会様より第4回山田方谷研究会のご案内をいただいたのでお知らせします。
今回の講師には「山田方谷の世界」の著者で山田方谷・板倉勝静の研究家の朝森要先生、および山田方谷記念館の館長岡田克三氏と盛りだくさん。
出席はどなたでも可能です。興味のある方は、是非出席してみてください。
まずは事務局の方までご連絡下さい。

事務局 〒701-1352 岡山市小山502
℡Fax 086-287-2397

第4回 山田方谷研究会開催のご案内


立春が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしですか。
さて山田方谷研究会は、備中松山藩の藩政改革で成功を収めた陽明学者の山田方谷先生の業績を顕彰し、その業績についてより深く学ぶため、(財)福武教育文化振興財団からの支援なども得てこれまで3回の研究会を行ってまいりました。

このたび、第4回の研究会を下記により開催します。今回は、山田方谷研究家で知られる歴史学者の朝森 要先生と晩年の方谷のゆかりの地 新見市大佐町の方谷記念館館長の岡田克三先生がお話下さることになりました。 

下記により開催したいと思いますので、ご関心ある方のご参加を期待しご案内致します。なお、昨年発行しました『山田方谷の研究』第1号は、出版社の在庫はありませんが事務局には若干余部がございます。当日会場受付にも置いておきますが、必要な方は事務局までお申し出下さい(一部700円)。ご出席のご都合を2月末日までに事務局まで電話、ファックス、メ-ルなどでお知らせ下さいますようお願いします。なお、当日の参加も受け付けます。
では、季節柄ご自愛をお祈りしてご案内にかえます。

日時   2008年3月8日(土) 研究会 13時30分~16時30分
場所 岡山国際交流センター7階 岡山市奉還町2丁目2番1号 (岡山駅西口より徒歩約3分)

℡086-256-2905

発表テ-マ及び報告者
  
「幕末維新期の政局と山田方谷の立場」
吉備国際大学非常勤講師  朝森 要氏
     
「山田方谷と大佐町」 
大佐町山田方谷記念館館長 岡田克三氏

参加費     1000円(資料代)
 
山田方谷研究会
代表  坂本忠次(関西福祉大学教授)
℡fax 0865-66-4751
e-mail: sakamotoc@mx3.tiki.ne.jp

事務局長 三宅康久(方谷研究家)
事務局 〒701-1352 岡山市小山502
℡Fax 086-287-2397


山田方谷ネットワークスでは新規登録を受け付けています

山田方谷ネットワークスとは、山田方谷の
話題をはじめ、幕末や儒学から、まったく
関係の無い話の話題までホームページを
訪れて、登録していただいた趣味の合う人と
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5 - 若い頃の河井継之助へのかすかな疑問が解けた
5 - 若い世代に読んで欲しい。


山田方谷に興味を持ったならば、是非読んで貰いたい珠玉の一冊です。このサイト立ち上げの原点ともなった一冊で、幕末の方谷先生の緊張感がずんずんと伝り、手に汗握りながら読み終えてしまいます。さらに、この一冊で経済の仕組みや陽明学、儒学と言った中国の古代思想、幕末の日本の状況などいろいろなことを知ることも出来ます。とにかくおすすめ!是非是非!!

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