改革の達人 幕府最後の老中主席の政治顧問 山田方谷とは


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力の用うるの久しき、一旦豁然(かつぜん)として貫通するに至りては、則ち衆物の表裏精粗、到らざるなく、しかして吾が心の全体大用も明らかならざるなし。

Filed under: 大学,東洋思想 — admin @ 1:24 PM 2012年8月10日

力の用うるの久しき、一旦豁然(かつぜん)として貫通するに至りては、則ち衆物の表裏精粗、到らざるなく、しかして吾が心の全体大用も明らかならざるなし。
「大学伝五章」
物事の道理を見極めようと努力を続けていれば、あるとき突然とハッと悟り、それまでわからなかったモヤモヤの物事のすべてがつながり表も裏も細部にわたるまで理解でき、心全体で明瞭に把握できるようになる。

何か一つのことを考え続けていると、あるとき突然ひらめいてすべて納得する事があります。問題に直面し、何か無いかとあれこれ考えても一向に解決策が見えない、そんな時間が続いているとき、朝起きた瞬間・トイレに入った瞬間、突然ひらめいて劇的に解決することはないでしょうか。

最近は研究が進み、「自分の課題となる物」を潜在意識の中にインプットすることで、人間は無意識にこの問題を考え続けて答えを出すと言われています。
エジソンが言った「99%の汗と1%のひらめき」という言葉も同じような意味でしょうか。

「豁然貫通」するには「力の用うるの久しき」が、99%の汗が必要なのです。