藩の借金200億円を返済し、200億円貯金した男、山田方谷
皆木 和義
柏書房
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
勝海舟と吉田松陰の師である佐久間象山の兄弟子、河井継之助からは神と崇められ、大久保利通と木戸孝允から新政府への出仕を口説かれた男の生き方、そして改革者の実像に迫る!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
皆木/和義
1953年、岡山県生まれ。早稲田大学法学部卒。経営コンサルタント、作家、歴史研究家として幅広く活動。平成ニュービジネス研究所所長、(株)ハードオフコーポレーション(東証一部)代表取締役社長、(株)リソー教育(東証一部)取締役副社長、(株)大戸屋(JASDAQ)社外取締役、経済産業省消費経済審議会委員などを歴任。現在も成長戦略や中堅・中小企業の成長支援、企業変革、ガバナンス経営、株式上場、経営再建、事業承継を中心とする経営の第一線で活動するとともに、NPO法人確定拠出型年金教育・普及協会理事長なども務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報
単行本: 234ページ
出版社: 柏書房 (2017/8/1)
ISBN-10: 4760148418
ISBN-13: 978-4760148417
発売日: 2017/8/1
梱包サイズ: 18.6 x 13.2 x 2 cm