山田方谷ゼミナールVol.8出版のおしらせ

 

さまざまな角度から山田方谷に迫る方谷研究会会報誌。
閑谷学校で門弟達と交わした問答をまとめた『師門問弁録』から方谷晩年の思想を検討した論考、文久三年に将軍家茂が上京した時の政局と方谷との関わりを探る考察、方谷30歳代に患った大病の病名診断など、意欲的な発表を掲載。

目次

◎巻頭言/森 熊男(岡山大学名誉教授、方谷研究会顧問)
◎研究会報告論文
文久三(1863)年の政局と山田方谷/横山 定(方谷研究会理事)
津山と柵原の山田方谷関連遺跡/角南勝弘(方谷研究会顧問)
『師門問弁録』にみる山田方谷晩年の思想/渡辺道夫(山田方谷に学ぶ会代表世話人、方谷研究会顧問)
◎論考
戊辰戦争における板倉勝静の動向と山田方谷/朝森 要(方谷研究会会長)
◎研究ノート
方谷と村上作夫/渡辺道夫氏(山田方谷に学ぶ会代表世話人、方谷研究会顧問)
◎エッセイ・探訪
ウイルス感染症と山田方谷―その今日的意義―
那須 保友(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学教授)
進鴻渓の軌跡―方谷の高弟/高橋義雄(方谷研究会理事)
南摩羽峰、秋月韋軒の備中松山来訪あれこれ─文献紹介も兼ねて─/片山純一(方谷研究会代表)
漢詩講座・バスツアーに参加して/中山幸子(方谷研究会会員)
山田方谷を巡るバスツアーに参加して/福間トキ子(善太と三平の会会長)
◎山田方谷の「漢詩鑑賞」(第4回)/森 熊男(岡山大学名誉教授、方谷研究会顧問)

著者プロフィール

方谷研究会
山田方谷の業績や足跡について、調査発掘を行い、歴史学的研究とその成果の普及を目的とする研究会。
朝森要元吉備国際大学非常勤講師(研究会会長)や故・太田健一山陽学園大学名誉教授らが発起人となり、2012 年6 月に設立。
教育者や歴史愛好家、会社員や公務員をはじめ、山田方谷に関心を寄せる有志が会員となり相互に研究と交流を図っている。

投稿者: admin

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