『想いを持つ現代の志士、今高梁に集う!』
講師は「日本の社長を応援するネットベンチャー」を目指し全国で活躍されている
有限会社がんばれ社長!の武沢先生をお迎えし、一泊二日の合宿セミナーをします。
このチャンスに今一度自分自身を見つめ直してみませんか!
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『想いを持つ現代の志士、今高梁に集う!』 5月31日(土)、6月1日(日)
~岡山が生んだ偉人、山田方谷の哲学に触れ、志、モチベーションを再構築!~
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※岡山非凡塾のこだわり
1.武沢先生と2日間一緒に時間を過ごすことができる!
2.座学と体感、交流、出会いを大切にし、五感を使って体感していただきます!
3.誰でも参加しやすいように参加費を抑えました!
★山田方谷の哲学に触れ、今一度自分自身を振り返ってみませんか?
◆参加することで期待できること
1)過去の偉人、山田方谷に想いをはせることができる!
2)高梁市歴史美術館 学芸員から資料を見ながら直接教えていただきます!
3)新しい出会いが待っています!
4)参加者による「ビジョンスピーチ」と武沢先生によるワンポイントアドバイス!
5)武沢先生特別講演会!
6)朝まで続く!?懇親会!
7)光明石人口温泉
8)備中松山城散策
9)頼久寺見学
10)頼久寺で座禅、写経をし、自己を見つめ直します!
◆山田方谷とは?
幕末から明治期の陽明学者、備中松山藩士。阿賀郡西方村(現岡山県高梁市中井町
西方)に農商の家に生まれる。
5歳で備中新見藩士の丸川松隠まるかわ しょういん)の門下に学び、神童と呼ばれ
る。
板倉勝静が備中松山藩主になると、抜擢され藩の要職を歴任。藩政改革を断行し、
巨額の負債を償却するほか更に余財を生み財政危機を脱した。
改革は、諸藩にも知れ、越後の長岡藩(現新潟県長岡市)の河井継之助、長州藩の久坂玄瑞はじめ方谷に学ぶ者は全国に及び、その数は明治10年に没するまでに千人を超すと言われる岡山が生んだ偉人。
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◆日 時 5月31日(土)、6月1日(日)
【初日、12時50分に高梁市歴史美術館に集合】
◆集合場所 「高梁市歴史美術館」 高梁市原田北町1203-1 0866-21-0180
※「高梁市郷土資料館」ではありません!ご注意ください!
◆残 席 14名(ありがとうございます!先着順)
◆特別講師 有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行氏
http://www.e-comon.co.jp/
◆お申込先 コチラからお願いします!
http://my.formman.com/form/pc/5Oxe8QrQE1xzsNdk/
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◆研修内容
★5月31日(土)【知る!出会う!】
12:50~13:15 集合 二日の日程の説明と自己紹介&期待すること 歴史美術館
13:15~14:15 山田方谷について(学芸員の方から資料の説明)
14:45~17:00 「ビジョンスピーチ(3分間)」(2分アドバイス)
テーマ「一生をかけて成し遂げたい夢について。またその戦略につ
いて」
17:10~18:50 「武沢先生特別講演会」
19:00~20:20 夕食&入浴
20:30~ 懇親会
★6月1日(日)【感じる!思いをはせる!】
7:00~7:30 朝食
8:00~ 神原荘チェックアウト
8:30~10:00 頼久寺 写経、座禅
10:30~12:30 備中松山城
13:00~13:30 移動&解散
※解散後、国際ホテルにて昼食会をします。
※研修内容は若干の変更の場合がありますが、よろしくお願いします。
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◆参加費 17,800円(5月15日以降 19,800円)
※合宿は全日参加です。ただし都合がつかない場合は個別参加も可。
別途相談
(二名様お申込みで1,000円引 三名様お申込みで2,000円引)
◆参加費に含まれるもの
研修費
宿泊費
夕食、朝食
懇親会費
施設見学料(頼久寺、備中松山城、高梁市歴史美術館)
◆参加費に含まれないもの
座禅、写経代(当日1,000円持参ください)
二日目の食事代(国際ホテル)
◆お申し込みは今すぐコチラから!
◆補足事項
※光明石:天然の温泉と同じ成分のカルシウム炭酸水素塩・ナトリウム塩化物・硫酸
塩などがふくまれ、これをお湯にいれるとその成分が溶け出し、入浴効果を高め身体
の疲れを和らげます。
※備中松山城:日本三大山城(備中松山城・大和高取城・美濃岩村城)の一つ。 山
頂の城跡に建物が残っているのは、三大山城の中で備中松山城だけ。高梁市街地の北
方、臥牛山山頂に優美な姿を見せる備中松山城。国指定重要文化財の天守閣は、現存
する山城としては全国で最も高い位置にある。重要文化財を中心に、本丸の復元整備
が行われ、本丸の正面 玄関ともいえる本丸南御門をはじめ、東御門、腕木御門、路
地門、五の平櫓、土塀などが忠実に復元されている。
※頼久寺:暦応二年、足利尊氏が諸国に命じて建立させた安国寺のひとつとして再
興。その後、永正元(1504)年に備中松山城主・上野頼久が改築。その二文字をとっ
て改称したと言われている。俗名「鶴亀の庭」とも呼ばれている。備中国奉行・小堀
遠州作庭の禅院式枯山水蓬莱庭園が見もの。
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