「松山踊り音頭-山田方谷賛歌」全文を掲載

 

松山踊り音頭-方谷賛歌

平成25年10月12日、高梁高校同窓会東京支部の総会・懇親会が行われました。
昨今高梁高校同窓会東京支部においても方谷先生を顕彰する活動が活発に行われておりますが、なかでも今年はOBの鳥越さんにより「松山踊り音頭-山田方谷賛歌」が披露されました。

鳥越さんは昭和25年頃、松山踊保存会の師匠(当時 柳家染物店当主)からマンツーマンで音頭取りになる特訓を受け、その経験から、高梁高校同窓会東京支部の総会・懇親会の時には、余興とし音頭で松山踊りの音頭を取られております。

中でも今年は鳥越さん作詞による松山音頭歌詞「松山踊り音頭-山田方谷賛歌」が発表されました。

鳥越さんのご厚意で「松山踊り音頭-山田方谷賛歌」全文を掲載致します。

本番の松山踊りでも、是非使って貰いたいですね!

 
松山踊り音頭-山田方谷賛歌

平成25年10月12日開催の岡山県立高梁高等学校同窓会 東京支部総会・懇親会の
アトラクション「松山踊り」の「やとさ踊りの部の音頭」として披露したものに加筆
・備中高梁松山踊り  山田方谷 物語

・方谷さんは 郷土の誉れ 幕末・維新に 腕 冴えわたる

・躾(しつ)け正しく 育てられ 先師に学ぶ 人の道

・両親亡くして 弟を育て 家業に励み 心を研(みが)く

・江戸に留学 一斎塾で  佐久間象山と 切磋琢磨す

・松山藩主の 板倉さまの 強い引き立て 藩政改革

・包み隠さず 真実語る  誠意・正心 人みな動く

・集めた藩札 川原で燃やす 意表を衝いて 信頼受ける

・備中鍬に たばこや 柚餅子 松山名産 みんなで工夫

・江戸・大坂に 自前で運ぶ 顧客に合わせて 品ぞろえ

・苦節 7年 借金返し  蓄えを積む 300億 円

・松山の名は 天下に響き 勝静さまは 老中主座に

・政治、教育すべてにおいて 目指すところは 天下の幸せ

・世界の流れを 鋭く見抜き 大政奉還の 礎 となる

・維新の戦い 冷静に処し 明治の栄職 一切辞する

・日本各地に 門弟育つ  三島中州 安岡正篤

・人の基本は 至誠・惻怛(そくだつ) 知行合一 良知を致す

・大河ドラマで 世界の人に 紹介しよう 方谷さんを

・悩み抱える 多くの人に 出会ってもらおう 方谷さんに