備中高梁観光案内所－【高梁・倉敷・蒜山など岡山全域の観光スポットを紹介】



	岡山県の中央部に位置する吉備中央町は、吉備高原都市の中核街として様々な歴史スポットや観光ポイントが点在しています。このコーナーでは吉備中央町の観光場所や宿泊施設、お食事スポットなどを紹介しています。



	京都の石清水八幡宮の別宮として永長元年(１０９６年）に』創建されたと伝わっています。「石清水八幡宮文書」によれば、備中国吉川保に御調（みつぎ）別宮・椙原別宮とがあったというが、八幡宮と称するようになった経緯は不詳であるといいます。
	鎌倉時代の1281(弘安4)年にこの地に地頭となった伊達朝義によって創立された。妙本寺建立が日蓮宗西国弘通に繋がった。本殿及び拝殿は装飾性の強い神社建築が特徴である。境内にある番神堂は室町時代後期のもので日本最古と言われる。
	岡山県の中央、吉備中央町にある道の駅。吉備中央町特産のピオーネを始め、季節季節のおいしい特産物の販売所や農産物の加工体験施設がある。また駅内にはレストランもあり食事や休憩にもうってつけです。
	観光農園ではピオーネ狩りや芋掘り体験ができる。ダチョウ牧場の見学も可能
	野山学問所とは江戸時代末期、備中松山藩の藩儒であり執政の山田方谷が松山藩の東側の守りを固めるため、藩士の屯田兵化のつとめ、今の吉備中央町宮地の場所にあらたに町を切り開いた際、藩士らの教育のために設置した藩の教育機関です。・・