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高梁地域のおすすめ観光スポットのアンケートです。
実際に行ってみてよかった場所を投票してください。 |
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高梁地域の観光地やお店、おみやげやホテルなどのデータベースです。 |
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高梁のランドマーク、「備中松山城」難攻不落の武装山城はいまもなお当時のままの姿で臥牛山の山頂にそびえ立っています。また、松山城は日本で現存する唯一の山城でもあります。 |
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江戸時代後期に立てられた比較的豪華な武家屋敷。平成17年4月、石火矢町ふるさと村の武家屋敷の整備が終わり、開館した。6月までは無料で公開する。 |
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天保年間に建てられた160石馬回り役を勤めた折井家の屋敷が武家屋敷館として公開されている。母屋は格式ある書院造り、中庭の池や庭石、踏み石などは、ほぼ当時のままで、その庭に面して高梁市商家資料館がある。
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高梁市柿木町にある郷土資料館の内部を写真で詳しく紹介しています。
江戸末期から昭和初期の庶民の生活をかいま見ることのできる施設です。 |
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古い商家の並ぶ本町通にあってひときわ目を引く建物が池上邸です。池上邸は享保年間に、この地で小間物屋「立花屋」を始めました。代々小間物屋を営みながら、高梁川水路の船主・両替商などもして財を築きました。
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室町時代に足利尊氏が諸国に命じて建立させた安国寺の1つ。寺内の庭園は名匠・小堀遠州が築庭し、江戸期の代表的な枯山水の名園として昭和49年に国の名勝に指定されています。
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標高550メートルの山嶺に塗込造りベンガラ格子の堂々たる町屋が建ち並んでいるのは、江戸時代から明治にかけて中国筋第一の銅山町に加えて江戸後期からベンガラという特産品の生産がかさなり、鉱工業地として大いに繁栄したからである。 |
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広兼邸は大野呂の庄屋で、同家2代目元治が享和・文化のころ小泉銅山とローハ製造(ベンガラ)を営み巨大な富を築き、徳川末期に立てられた桜門づくり城郭にまがうばかりの石垣は当時の豪商を偲ばせている。
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高梁市の北西部。標高350メートルの高原地帯に広がる農村村が、備中宇治彩りの山里です。 |
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成羽川の上流地帯のある石灰岩でできた渓谷。
自然の鍾乳洞のトンネルや変化に富んだ岩肌が続く。 |
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標高400mの石灰岩の台地上にそひえた、
自然が生み出した華麗な三つの大塊 |
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高654m、ツツジや紅葉など四季折々の自然が楽しめる。キャンプ場やバンガローを完備。標高654mの弥高山、秋から冬の早朝には幻想的な雲海が…。 |
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緑色の芝生の丘陵に巨大な石の風車が7基ならぶ公園です。一番大きなものでは土台が40トンもあり、直径242センチ、重さ約2トンもある羽根がついています。 |