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方谷山田先生130年祭「特別記念講演」について
本年は高梁市の偉人、山田方谷先生の没後130年の節目に当たり、改めて方谷山田先生を追慕し、遺徳を顕彰するとともに、その偉業を些かなりとも周知するため、下記の「特別講演会並びに対談」が開催されました。 |
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山田方谷ゆかりの拓本展示会 |
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平成18年9月29日(金)〜10月1日(日)の期間、関西方谷会(代表・後藤真氏)のお世話により拓本の権威・高橋昌博氏採拓による山田方谷・中江藤樹・熊沢蕃山・犬飼木堂等に関する拓本展覧会が開催されました。 |
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高梁方谷会会報の復刻版が発行されました。 |
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高梁方谷会は山田方谷生誕200年祭の一環として之まで同会が発行してきた「高梁方谷会報」の復刻本を発行しました。高梁方谷会は大正15年、方谷先生没後50年を記念して発足した会で、以来今日まで方谷先生の顕彰活動を行っています。
今回発行された復刻本は昭和51年に発行された第1回会報からことに発行された第28号までを収録し、総ページ数500ページにも及ぶ本となりました。 |
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高梁方谷祭2006年総会 |
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平成18年6月25日(日)高梁総合文化センターにおいて、高梁方谷会の恒例行事である「方谷祭」が開催されました。恒例の講演は方谷先生の玄孫で岡山理科大学附属高校教諭の山田敦先生を孔子にお迎えし「山田方谷の伯夷論」と題した講演が行われました。 |
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2006年方谷カレンダーが出来ました |
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毎年恒例の「方谷カレンダーの2006年度版」です。
制作は 山田方谷に学ぶ会・高梁方谷会・大佐方谷会 |
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方谷先生に学ぶ改革の真髄 |
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この文章は平成16年に高梁方谷会総会において滝澤敬司先生が講演された内容をご本人が平成17年高梁方谷会会報用に書き直されたものです。
方谷先生の書かれた擬對策について詳しく研究されております。 |
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方谷先生「擬對策」を読む |
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平成17年高梁方谷会総会内で特別に配布された擬対策の現代語訳です。著者は滝澤敬司先生、解説を織り交ぜて誰にでもわかりやすく書かれています。 |
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山田方谷生誕200年祭
平成17年2月11日に福祉センターで実施された「山田方谷生誕200年祭」のプログラムと吟詠された漢詩・歌唱された歌の歌詞を掲載しています。 |
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方谷とその子孫の印譜集 |
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山田方谷生誕二百年を記念して二百年祭実行委員会より方谷とその子孫の印譜集が発行されました。 |
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高梁市図書館所蔵 古書分類目録 有終館文庫 |
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山田方谷生誕200年祭記念事業の一環として、「高梁市図書館所蔵 古書分類目録 有終館文庫」が発行されました。 |
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2005年度「山田方谷カレンダー」 |
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2005年度「山田方谷カレンダー」が発行されました。 |
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山田方谷生誕200年祭の開催ポスター |
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進鴻渓120年祭 |
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平成16年11月21日、高梁国際ホテルにおいて山田方谷の一番弟子、進鴻渓先生の没後120年祭がとりおこなわれました。
この会は現在東京在住の進鴻渓の子孫に当たる「進家」の方々が、今まで高梁の方々が進鴻渓の50回忌、100回忌をして頂いた礼として行われたもので進鴻渓の親族の方々、高梁方谷会、方谷を学ぶ会ほか方谷関連の関係者を招き開催されました。 |
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平成一六年度 高梁方谷会講演会 |
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総会では(株)日本能率協会コンサルティングの経営コンサルタントでいらっしゃる滝澤敬司先生をお招きし、「方谷先生に学ぶ 改革の神髄」と題した講演をしていただきました。
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平成一六年度 高梁方谷会 総会 |
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一六年、六月二〇日、高梁総合福祉センターにおいて毎年恒例の「高梁方谷会」の総会が行われました。
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高梁方谷会報平成一六年 第二六号 |
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=藩財政の改革をめぐって=
山田方谷研究者 鳥 越 一 男
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高梁方谷会報平成一五年 第二五号 |
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高梁方谷会監査 児玉 享
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