天子よりもって庶人に至るまで、いっしに皆修身をもって本となす。

天子よりもって庶人に至るまで、いっしに皆修身をもって本となす。 その本乱れて末治まる者はあらず。「大学 経一章」 この言葉も「修身」の重要性を説いた言葉です。 「天子から庶民に至るまで、すべての人が自分時便の心を磨くこと […]

その身を修めんと欲する者は、まずその心を正しくす。

その身を修めんと欲する者は、まずその心を正しくす。 その心を正しくせんと欲する者は、まずその意を誠にす。 その意を誠にせんと欲する者は、まずその知を致す。 知を致すは物に格(いた)るにあり。 正心誠意、格物致知の語源とな […]

物に本末あり、事に終始あり。先後するところを知れば、則ち道に近し。

  物に本末あり、事に終始あり。先後するところを知れば、則ち道に近し。 「大学 経一章」 物事には本当に重要な部分と枝葉末節があり、始めと終わりがあります。 「何かをはじめる上で、何から取りかかるべきかを心得て […]

とどまるを知りてのちに定まるあり。

とどまるを知りてのちに定まるあり。 定まりてのちによく静かなり。 静かにしてのちによく安し。 安くしてのちによくおもんばかる。 おもんばかりてのちによく得。 「大学 経一章」 学問の目的は、自分の徳を発現し、その影響を周 […]

王陽明の生涯

儒学とは「人と共に生きる」ための学問である 「朱子学」と「陽明学」はともにいかにして儒学の教えを実行するかという精神論や行動論であり、「人のため」という基本姿勢は朱子学も陽明学も変わりない。 儒学の教えを広辞苑で引くと「 […]

陽明学の勉強

誠意とはなにか、と子供の頃に質問されたならば、以外と簡単に答えられたと思う。 今はどうか、山田方谷は自分の学問の根源に誠意をおいた、方谷の言う誠意とはどんなものか。 「古学大学」では誠意とは(自らを欺かない、誰もが同じよ […]

王陽明の実心実学性

ごろはまさんが二松學舍大学大学院文学研究科教授の小川晴久さんに公開許可を得てマニアックスあてに送っていただいた論文です。 また、ごろはまさんに校正までしていただき本当の心より感謝です。 <(_ _)> 是非是 […]