ふいご峠
天和元年(1681年)水谷克宗が天守閣の建築にかかった際、宝剣三振をココで打たせたことからこう呼ばれるようになった.。

松山城に車で行く際の玄関となる。駐車スペースは20台前後、土日は麓よりシャトルバスもでる。
頼久寺
小堀遠州が代官として備中松山藩に赴任した際作った庭園、国指定の名勝で多くの人が訪れます。
拝観料300円/9:00〜17:00/無休
徒歩20分
徒歩20分
武家屋敷
石火矢ふるさと村の中でもひときわ格式のある建物。
旧折井家の屋敷で一般公開されている。書院造りの母屋や中庭からは当時の暮らしぶりが伺える。
■入館料300円/休館12月29日〜1月3日
徒歩10分
商家資料館(池上邸)
明治時代、醤油の製造や船主、両替商としていち財を築いた高梁随一の豪商の館。

■入館料300円/9:00〜17:00
休館12月29日〜1月3日
徒歩5分
徒歩10分
備中松山城
高梁市のシンボル、戦国時代、日本の3大山城として全国にその名は知られていた。
 天守閣の残る山城としては日本で最も高い位置にあり難攻不落と言われた姿を今に残す。

■本丸入城300円/
9:00〜16:00
お問い合わせ
0866−22−1487
ふいご峠
観光駐車場
駐車料金無料。場内にはおみやげ物の売店や
食堂もある。
■入館料300円
/9:00〜17:00
休館12月29日〜1月3日
高梁市郷土資料館
明治37年に尋常小学校として
たてられた木造洋風建築で、
館内では高梁の江戸時代から
昭和初期にかけて実際に
使われていた品々を展示している。
観光駐車場
徒歩10分
徒歩10分
徒歩10分
自家用車利用5時間散策コース
ふいご峠【20分】→備中松山城(40分)【20分】→ふいご峠【10分】→武家屋敷(20分)【5分】→観光駐車場昼食(60分)【10分】→商家資料館(25分)【10分】→頼久寺(30分)【10分】→郷土資料館(30分)【10分】→観光駐車場