経世済民を貫いた財政家・山田方谷その10(全10回)

経世済民を貫いた財政家・山田方谷その10(全10回)
11月1日に長崎で行われた戊辰戦争研究会長崎集結で山田方谷について発表されたおなさんから発表資料と解説をいただきました。是非マニアックスで紹介させてほしいと言ったところ、快くOKしていただきました。
ありがとうございます。

 最後に今日の発表のために参考とした文献を紹介しておきます。司馬さんの小説、エッセイは、あまりにも有名なので省いていますが、もし、今日の発表で、山田方谷のことに興味をもちましたら、ぜひ読んでみてください。入門書としては、「山田方谷」童門冬二著がいいでしょう。

 今日は、長崎龍馬会、長崎史談会、さるく観光課など多くの龍馬ファン、幕末ファンが来ておられますが、今日の発表を聞いて、ぜひ、司馬遼太郎の「峠」を読んで、河井継之助、山田方谷に興味をもっていただきたいと思います。今日は、このあともすばらしい講演、パネルディスカッショウンが続きますが、私としては、経営者の方には、山田方谷の「義を明らかにして、利を計らず利は義の和」と言う言葉を、また、その他の方には、「事の外に立ちて、事の内に屈せず」と言うことばを、記憶にとどめていてくだされればと思います。おそらく、長崎市田上市長に、山田方谷のことを聞く機会があれば、この二つの言葉を言われるに違いありません。約30分の発表でしたが、御清聴ありがとうございます。最後に、わたくしごとですが、私が勤務している会社、ホンダ製品もよろしくお願いします。アマチュア歴史家の発表ですから、詳しいことは、なかなかお答えできませんが、時間があるようでしたら、何かご質問をお受けします。