天命<朝敵となるも誠を捨てず>が発行されました。

天命<朝敵となるも誠を捨てず>が発行されました。
「小説 王陽明」でも知られる芝 豪 先生の新著として講談社より天命<朝敵となるも誠を捨てず>が発行されました。
「知識人にして最後の侍。これぞ男の生き様だ」という内容紹介からもこの小説が伝えたい内容がひしひしと伝わってきますね!

実は私も未だ未読で、これから読むことをわくわくしていますが、方谷先生を取り上げた本格的な長編小説としてはこの本が初ではないでしょうか。
今年は方谷先生のお墓がある「方谷園」も開園100周年を迎えるメモリアルイヤーでもあり、このタイミングでの出版は偶然とはいえとても素敵ですね。
読み終えたらば、詳しいレビューを書きますのでお楽しみに!
内容紹介—————————————————————————–
乱世に知られざる偉物あり
驚異的な手腕を発揮して小藩備中松山を存亡の危機から救った天下の名臣・山田方谷。すぐれた改革者であり、教育者であり、最後まで侍であり続けた幕末の巨人。
初めて描かれる最後の大物の実像。
数え上げればあまたある、哲人・山田方谷の事績。吉田松陰の師・佐久間象山が繰り返し論戦を挑むも、ことごとく撥ね返した。朝敵・板倉勝静の臣下でありながら、大久保利通、木戸孝允が三顧の礼をもって明治新政府に迎えようとした。高杉晋作は、方谷の鍛えた西洋式軍備の農兵隊を、奇兵隊結成の模範とした。十万両の借金に苦しむ藩財政をわずか数年で立て直し、逆に十万両の蓄財を成し遂げた。
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